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東大式・内定獲得術 30社以上落ち続けた学生が、一流企業の内定を勝ち取ることができた大逆転就活ノウハウ

 




東大卒!なのに内定はゼロ・・・
はじめまして。わたしは上原 聡と申します。
2011年卒で就職活動を終え、外資系金融機関をはじめとして、
日系の金融機関、IT、商社等合計6社から内定をいただくことができました。

 

現在は東京大学の大学院に所属しており、
就活セミナー等を通じて就活生のアドバイザーをしています。

 

「なんだ、東大だからそんなに内定とれたんじゃないか。」

そう思った方もおそらくいるんじゃないでしょうか。

 

しかし、就職活動に学歴は余り関係御座いません。

わたしの1回目の就活は本当に悲惨な結果でした。

実はわたし、大学院に進む前の学部時代にも就活をしていたんです。

 

学部も同じく東京大学に所属していました。

金融、メーカー等全部で30社以上受けたにもかかわらず、内定はゼロ。

最初は大学院に進むつもりはまったくなかったんですが、
どこからも内定を貰うことができず、やむを得ず大学院進学となりました。

 

わたしは学生生活の殆どをサークル活動に費やしていました。
サークル活動といっても、殆どは友達と遊んだり飲みに行ったりするだけ。

バイトは家庭教師やファーストフード店、短期の派遣等、
いろいろとやってみましたがどれも長続きしたことが御座いません。

大学の勉強もテスト前に勉強するだけだったので、
いつも留年ギリギリという状況でした。

 

要するに、わたしは何か1つのことに集中して取り組んだことがなかったんです。

 

学生時代に真剣に頑張ったこともない。
面接でアピール出来る自分の強みもない。

東大という学歴以外は全て平凡以下。

 

それに対して、就活を始めてから出会う学生は凄い人たちばかりでした。

・自分でベンチャー企業を立ち上げてしまった学生。
・高校や大学の部活で全国大会に出場した経験のある学生。
・日本語、英語、中国語がペラペラで話せてしまう学生。

何も自慢出来る話がない自分と比べると、周りの就活生が皆輝いて見えました。

 

「やっぱり、自分みたいに平凡な人間は内定を貰う何て無理なんだ・・・」

そんな絶望を感じながら、
わたしの初めての就活は、内定ゼロという惨敗の結果で終わってしまいました。

わたしが内定をもらえるようになったきっかけ
さて、それでは何故わたしは大学院に進学後、内定を獲得できたのでしょうか?

内定0の学部生時代。
同じ就職活動をしたのでは、再び内定0は目に見えています。

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わたしは悩んで、修士一年の4月頃からマニュアル本を読んだり、
セミナーに参加する等の活動を始めました。
しかし結局、劇的に違う方法に出会えることもなく、途方に暮れていました。

 

そんな頃に出会ったのが、S氏です。
名前を公開する事が出来ないのでS氏と呼ばせていただきます。
彼はMBAをとり、今はご自分の事業をしている方です。

S氏と出会ったのは、ある友人の紹介がきっかけでした。
その友人は、学部生時代に就活を大成功させ、わたしが院に進む段階で既に就職していました。

その友人が、わたしが修士1年であった5月、
就活ならば彼に訊けと紹介してくれたのがS氏でした。

 

初めてS氏の話を聞いたとき、わたしは愕然としました。

学部生時代のわたしの就活が、いかに的外れであったか。
それがズバリと指摘されてしまったのです。

わたしが面接で話していた自己アピールも志望動機も、
企業にとってはまったく魅力を感じないものだったのだと気付かされました。

そのほかにも、S氏の就活ノウハウを聞くたびに驚きの連続でした。

 

こうしてわたしはS氏から就活のイロハを叩き込まれ、
そのイロハを元に就職活動に臨んだ結果が、
外資系金融、メガバンク、ITといった分野の大手企業からの内定獲得です。

 

S氏との出会いが、わたしの就活を大きく変えたのです。
内定0の学部生時代から一転、大手企業の内定を複数頂けるまでに。

就活勝ち組と就活負け組の決定的な違い
同じクラスの学生でも、何社も内定を貰う人と、
まったく内定がもらえない人に分かれます。

同じサークルのメンバーでも、直ぐに内定がもらえる人もいれば、
就職留年をしてしまう人もいます。

 

近年、不況が原因で多くの企業は新卒の採用数を減らしています。

少ない採用人数だからこそ、より優秀な学生を採ろうと各企業の競争が激しくなっています。

そのため一部の優秀な学生には内定が数多く集まるのですが、
企業はそれ以外の学生にはまったく興味を示さないんです。

 

それでは、就活で成功する人と失敗する人はいったい何が違うのでしょうか?

 

実は、就活勝ち組と負け組を分ける理由は次の3つです。

この違いを知らない限り、貴方が就活勝ち組になる事は難しいでしょう。

就活負け組が内定をもらえない理由その1
「自己分析のやり方が間違っている」
貴方はどのように自己分析をしていますか?

絶○内定等の有名就活本の方法をそのまま実践
ネット上に無数にある自己分析サイトを活用
怪しい就活コンサルタントのセミナーで習った方法を実践


このようなやり方で自己分析をやっている人は危険です。
貴方の気がつかないうちに、内定が遠ざかっている可能性があります。

 

多くの方は自己分析をやる本当の意味を意識せずに、
有名就活本や就活セミナーで習った方法を何も疑いもせずに実践しています。

しかし、それでは企業にとって魅力的な自己PRや志望動機を作り上げることは出来ません。

 

自己分析は過去~現在~未来と3つに分けられます。

過去の自己分析では、
過去の経験からどのように貴方という人間が形成されてきたのかを分析します。

現在の自己分析では、
貴方が持っている強みや弱み、特性等を分析します。

将来の自己分析では、
貴方が将来の仕事に求めているものを分析し、貴方に合った仕事を見つけだします。

 

これらのことをしっかりと意識して自己分析をしていますか?

更に、貴方の過去~現在~未来を正しく分析する方法を知っていますか?

 

「正しい自己分析のやり方」

これは内定を貰う為には絶対に必要なスキルです。

 

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